歴史的に、今ほど電気に囲まれて生活した経験はありません。
- とにかく疲れてなにもできない
- 原因不明の具合の悪さやだるさ
- 頑固な冷え
- 肩が凝ってガチガチ
- 目が乾燥しやすい、しょぼしょぼ
- ぐっすり眠れない
医学的には「帯電による血管の収縮からくる血流障害や筋肉の緊張、空中の塵や埃が皮膚・粘膜に吸着することで引き起こされる一連の症状」となります。
私たちの体は「電気」で動いている
人体は脳の信号を神経に電気信号(パルス)を伝えて動きます。いわゆる「電気仕掛け」なのです。
人体は、脳液や心電図、筋電図でわかるように微弱な電気で動いています。そのため、周囲の屋内配線や家電から発生する電磁波の影響を強く受けるのです。
家電からの電磁波が危ない!?
50年前に比べると、現在の電気使用量は約10倍、コンセントの数は3倍、コンセントを使うために必要な屋内配線の平均長は150mから950mに増えています。
この図は日本電磁波協会が調査した「家電から発生する電場の値」です。
そのほとんどがスウェーデンの安全基準値の25V/mを上回る電場を発生させていることがわかります。
家電だけではない、住宅に潜む電磁波の危険
家の中にある家電や屋内配線の影響を強く受けていることをご存知でしょうか。実際に家の中の電磁波環境の測定に行ってみると、なぜか寝ている部屋や、みんなで集まってくつろぐ部屋の電場の数値が高いという現状がよくあるのです。
家庭内の家電や鉄塔、携帯基地局からの電磁波
壁や床下など建物配線から 電磁波が発生している。
体に電磁波を「帯電」する。
人体への影響
磁場は、波打ちながら、まるでドリルで穴を掘っているように進み、人間の身体さえも貫通してしまいます。この磁場が、遺伝子まで引きちぎってしまうという説もあります。磁場は、人体に致命的な障害を起こす力が強いといえます。
一日のVDT操作時間あたりの妊娠・出産の異常率
※「VDT労働と健康調査」・緑風出版「電磁波はなぜ恐いか?」より
乳癌
乳癌で胸水が貯留していた女性が、電磁波治療で胸水が減少し、腫瘍マーカーが上がらなくなった。
乳癌が肺へ転移し、肺と胸郭の間に胸水が貯留していた70代女性が来院。家の電磁波対策をしたあと体に直接、電磁波治療を行うと胸水が減少し、腫瘍マーカーが下がり始めました。それと同時に、本来なら余命6ヶ月~1年というぐらいひどい乳癌が治りはじめ、主治医に驚かれたそうです。このケースも人口電磁波が少なくともがんの原因又は悪化因子になっていたことを示唆するケースです。
アトピー
17歳のアトピー性皮膚炎の女子は、背中の皮膚に雷で打たれたような亀裂がありました。そこで、これは間違いなく電磁波が原因のアトピー性皮膚炎。
肝癌
肝癌の人で 腹水がたまってしょうがない。 手も足も水がたまって風船のようにはれている。針を刺すとピューと水が出てくるほど。家に行ってみると、なんと送電線が100m以内にあった。すぐに、送電線方向に電磁波アルミシールドを施工し、本人も、電磁波アルミシートで体を電磁波から遮へいした。次の日びっくり!手足の水分が抜けてシワになっていた。
電磁波障害と電磁波過敏症
電磁波過敏症と電磁波障害は基本的に同じものと考えられます。自分の症状や病気が電磁波によって出ていることに気付いていない人を電磁波障害の人と呼びます。一方、電磁波が自分の症状や病気の原因だとわかっている人で、どんどん電磁波による影響が体全体に拡がり、パニック状態にまでなっている人を電磁波過敏症の人と呼んでいます。
この病気はいつ誰が発症してもおかしくはなく、重篤な症状で社会生活ができなくなるのかは分からない。
住宅の対策で、体の電気を抜き、健康で健やかに暮らせます。
50年前に比べると、現在の電気使用量は約10倍、コンセントの数は3倍、コンセントを使うために必要な屋内配線の平均長は150mから950mに増えています。配線の渦の中で暮らしているとも言えるでしょう。これでは生体電流が乱れて病気になります。
アンビエックスの住宅なら…
磁場は鋼製導電性部材で蔽い、外部からの携帯基地などの高周波は、シートか塗料でカットして1/100近くまでは下げられます。家の中にいるだけでアーシングされて癒しの健やかな暮らしを営めます。